年末にゆっくりと飲んだ。美味しかったが、どこで買ったものだろう。
大晦日は黒豆を煮て、ごまめを田作りにし、牛蒡を叩いて胡麻和えにし、鶏肉団子を煮て、白味噌雑煮を作った。ほんとはもっとおせちをしっかりと作りたかったけれど京都の引越も含めてバタバタしており、なかなかゆっくりと作ることができなかった。出来はまずまず。
今年の年末に向けてのリマンダー。
年末に買物に出掛けて、正月にあれば良いと思うもの。
正月は家にいてのんびりとするのがよい。今年の年末は、お重と用意して準備するのを楽しみにしよう。
今年は季節感のある生活を心がける。
読んだ本のことを書くのはひょっとして今年初めてか…。いかに今年は本を読んでないかが分かる。確かに今年読んだ本で面白かったものを、を訊かれても思い出せない。ということは読んでないのか…。
さて、スカパーで最近よくお目にかかるようになった著者の京都本がアマゾンで売っていたので読んでみることにした。人が酒を呑んでいるところを見て何が愉しいのか、と最初は半信半疑で見ていた「日本百名居酒屋」であるが、山口瞳先生の「私は、旅館、料亭、小料理屋、酒場、喫茶店などは文化そのものだと思っている。そこで働く人たちも文化である。私自身は、そこを学校だと思い、修業の場だと思って育ってきた。読者もここで何かを学んでくれたら、こんなに嬉しいことはない。」(『行きつけの店』TBSブリタニカ)との言葉を思い出し、勉強するつもりで見始めたら非常に面白くなった。店の雰囲気、出される料理、主人の人柄、呑むお酒などなど、文化を構成するものは山とある。
この本については太田和彦版『行きつけの店』だと思う。同じことをするだけだと真似と消費で終わってしまうけれど、そこから自分なりの酒の呑み方なり、食事の愉しみ方を見つけることができるようになるのが大人ということなのだろう。
京都に行くのが楽しみになってきた。
北山の住宅街。道を曲がって少し入った所に、凛とした佇まいの和風の建物が現れる。 外観が想像より新しい様子で、また、和風モダンといった印象で少し意外な印象を受けつつ中へ。掃除の行き届いた床は、まだ乾ききらない水がところどころにあり、清められた神聖な空間という雰囲気。優しそうなおかみさんに案内され、カウンターへ。カウンターは6席で、すでに2人の方が。途中でまた2人が入り、6席は満席に。席に着くと、すっとおしぼりを手渡され、冷たいお茶。飲み物を頼んで、しばらくすると、あらかじめお願いしていた折が。ふたをとると、料理の美しさにはっとする。同時に、ひとつひとつ丁寧に手をかけた様子が伝わってくる。少しずつたくさんの種類が盛り付けられており、箸を進めるたびに、深い味わいをかみしめる。生もの、煮物、揚げ物、どの料理も味わい深い。その後、吸い物とご飯。吸い物は、はも、じゅんさい、ごぼう、ゆず。はもの淡白な味を味わったあと、じゅんさいの食感、そしてごぼうの香りを楽しむ。最後に、桃のコンポートのゼリー寄せと梅のギモーヴ。どちらも、桃、梅の本来の味わい、香り、風味を生かして料理されていて、ほんのりと甘く、さっぱり。料理を楽しむこの空間もとても心地よい。それほど広くない空間だが、圧迫感はなく、開放感さえ感じる。窓の外には小さい箱庭の緑があり、夏の日差しでゆらゆらと影を作っている。カウンターの中で、白衣を着た若い女性がてきぱきと仕事をする姿も美しい。料理、空間、人、細部まで細やかな気遣いが行き届いていて、大切な人をもてなす時に訪れたいと思った。次回は、夜に、座敷でお邪魔したい。
関連ランキング:京料理 | 北山駅、北大路駅
7月16日は宵山でした。久しぶりに(たぶん20年ぶりくらい)宵山を見ることができました。あちこち出かけるのもいいけれど、やはり日々の生活を楽しみ、年に一回の祭りで遊ぶのが良い。
京都の夏は祇園祭で始まることを再認識した一日でした。
前回までの梅干しは、こんな感じでした。
これでも充分に美味しそうなのですが、ここに登場したのが「赤紫蘇」。
これを足し合わせるとこんな感じになりました。
もう梅雨も明けたことなので、3日連続で干したいと思います。
一ヶ月に何度か無性に葉巻が吸いたくなるときがあり、それがこの間でした。忙しい時にはまったく忘れているのですが、ゆっくりしたいときなんかにふと思い出します。
ゆっくりと煙りを見ながら時間を過していると、最高に贅沢な気分になります。ちょっと暑かったのでジンライムを一緒に飲んだのですが、これはこれでありじゃないかと思いました。
葉巻をおいしく愉しむにはそのための時間を作る必要があるので、実は余裕がないとできない。健康じゃないといけないわけです。そういう意味で、自分の生活を考える上で非常に大切なバロメーターの一つであります。
最近、平気で「土の香」「土の香」って言ってますが、これは「つちのか」と読みます。JA佐賀が展開している農産物直売所のことで、佐賀だと駅の南側に「街かど畑」(ここは「季楽」の隣りにあってたぶん品揃えが一番豊富)がおそらく有名ですが、金立のここもいろんな野菜が豊富にあります。
面白いのは、ローソンと提携していて中では土の香とローソンがつながっています。
会社とは道を挟んで向かいなので、会社を抜け出して食材を調達に行ったりします。土の香があるおかげで、おいしい野菜が簡単に手に入るので非常に重宝しています。
田舎だと、こういうコンビニのかたちが最もフィットするような気がします。
後輪を取り替えて帰って来た自転車。
そこで、モリナガでも買物できるように前カゴを取り付けてもらいました。
たしかオランダのメーカーだったような…。うろ覚えですみません。
でも、かなり可愛げなミニベロになりました。これでさっそく梅雨が明けたら、会社への足になると期待していたのですが…。
鳩山くんに取られてしまったのでした。ちょっと残念。
「土の香」では、ほんとにいろんな野菜が売っているので、昼休みにふらりと行くことが多いです。この間も色目が綺麗な野菜がたくさんあったので、思わず買ってみました。
家に帰って料理をしたら、こんな感じ。
パスタと一緒に食べました。めでたし、めでたし。
Recent Comments